明石市で初宮参りなら柿本神社の一択!実際に行ってきたレポート

柿本神社で初宮参りしてきた

「明石 お宮参り」で検索していると表示されるのは柿本神社ばかりです。
子供が産まれるまで全く知りませんでしたが、明石でお宮参り(初宮詣)するなら柿本神社というほど定番の神社みたいですね。

なぜ柿本神社が選ばれるのか?

柿本神社に祀れれている御祭神(ごさいじん)は柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)という飛鳥時代の歌人です。
万葉集には長歌19首・短歌75首が掲載されている他、百人一首にも載せられている歌の神として崇拝されていた人物です。

人麻呂が「歌の神」としてあらためて注目されるのは江戸時代の中ごろ、享保8年(1723)である。この年は、人麻呂の一千年忌にあたる年とされ、明石人丸神社(兵庫県)と高津柿本神社(島根県益田市)に対して、朝廷から正一位が贈位され、祭神を「柿本大明神」、社号を「柿本社」とするという宣命(せんみょう)が下された。『古今和歌集』の仮名序のなかで「正三位柿本人麻呂」と記された「歌の聖」人麻呂は、「正一位柿本大明神」という神の最高位にのぼったのである。しかし、このような人麻呂崇拝は、やや変化した形で民間にも浸透していた。人麻呂は「人丸」と書く場合が多く、その音にかけて「火止まる」や「人産まる」と解釈し、防火、安産の神として信仰していたのである。つまり、民間の人麻呂崇拝は、たんに最高位の大明神として霊験にあずかる対象にすぎなかったのだろう。

出典:高岡市万葉歴史館 「歌の聖」から「歌の神」へ

名前の「人丸」が「人産まる」と連想されていったというのは調べてみて驚きでした。
そのような経緯があり安産祈願に来る人が増えて、産まれた後は無事に産まれ1ヶ月を迎えた事を報告しに初宮参りに来られる方が多いようです。

柿本神社の初宮詣に行ってきた

柿本神社で初宮詣してきた

柿本神社で初宮詣

初宮参りは予約制です。事前に電話で希望の時間に予約を入れます。
基本的にいつでもいいみたいですが、結婚式などが入っている時間は出来ないようでした。
同じ時間に複数組み予約がある場合は、まとめて複数の家族が一緒に中に入って、順番にお祓いしてもらいます。

お経のようなものを読んでもらって、お祓いをしてもらい、最後に記念品をもらってお宮参りは終了です。

初穂料は5000円です。双子ちゃんは8000円です。男の子は31日目、女の子は33日目にお参りする事になっていますが、柿本神社のホームページにも特にこだわる必要がないと書かれていました。

初宮参りの撮影はスタジオアリスがおすすめです。明石市硯町のトンボプラザに店舗があり柿本神社から4kmです。
お宮参り撮影(スタジオ撮影)の予約をすると祝い着(着物)や赤ちゃんのフード&よだれかけ等を無料でレンタル出来ます。

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