【1個50円】岸釣り専用!めっちゃ釣れる自作タコテンヤの作り方

自作テンヤの作り方

自作テンヤを使い始めてからはいつ行っても周りの人よりも釣れますし、冬でも関係なく年中釣れます。

という訳で、自作で作ったタコテンヤがめちゃくちゃ釣れるので作り方を紹介します。
費用は1個あたり50円程度です。ロストを気にせず引っ掛かりやすいポイントにもどんどん投げれるので釣果もアップします。

タコテンヤを作る材料

自作テンヤの材料

タコテンヤに必要な材料は下記です。

  • 白竹
  • オモリ
  • ステンレスバネ線
  • 針金
  • タコベイト

白竹は近所のホームセンターで100cmが100円で売っていました。

オモリは8号を使っています。自分の行っている釣り場の水深に合わせて選んでください。
重たいオモリほど値段が高くなるので、重くても10号までのオモリで良いはずです。
オモリが軽い方が飛びませんがタコが触った時の感度が良くなります。初めて作るなら8号にしとくといいです。

ステンレスバネ線は釣具屋に売っています。
もし釣具屋で見つからなければ送料はかかりますがアマゾンにも売っていました。

針金は100均が安いです。

タコベイトは飾りです。なんとなく釣れるような気がするので付けています。
竹にオモリと針だけのシンプルなテンヤよりも、タコベイトやキラキラをつけた方が自分だけのオリジナル感が出て楽しいです。

テンヤ自作の手順

白竹を切って割る

白竹を切る

前に竹藪に生えていた緑の竹で作った事もありますが、柔らかくて壊れるし、カビるし使い物にならんかったです。
作る時は乾燥して硬くなった白竹を使ってください。

今回は誰でも手に入るホームセンターに売ってる白竹を使います。

まずは、白竹を長さ10cmに切って幅2cmに割ります。
物干し竿のような細さなので2つに割ってから反っている部分を削りました。
裏面は竹の形状に半円になっていますが気にしなくても大丈夫です。
表面はエサを巻くので、エサがずれ落ちない程度に平たくなっていれば大丈夫です。

ここまで出来たら写真の位置に穴を5箇所ドリルで開けます。

竹に色を塗りたい場合は切ったあとに塗っておきます。
タコは白や赤が好きなので、木の着色に使えるラッカースプレーで白く塗ってラッカーニスを重ね塗りしました。
釣具屋で売ってるテンヤで色を塗った商品はないので、白や赤だけでなくオリジナルの色にするのも楽しそうです。

針を作る

針を作る手順①〜④

針はステンレスバネ線で作ります。
まず写真①ではバネ線を3等分にカットして両サイドをグラインダーやルーターで削り先を尖らせます。

ステンレス棒の先端を尖らせるだけなので、安いグラインダーで十分です。
中華メーカーのはすぐに壊れるので、持ってなければ国産メーカーの高儀のグラインダーが安くて使えます。


高儀 EARTH MAN ディスクグラインダー 100mm スリムタイプ DGR-100A

ルーターでも削れますが、グラインダーはパワーがあるので早いです。

次に②で両サイドを尖らせたバネ線を2つに折り曲げます。
折り曲げたら先を③のようにペンチで曲げます。なだらかなカーブを描くように少しずつ曲げていくのがコツです。
両方をペンチで針の形に成型したら見覚えのある④の完成品が出来上がります。

ステンテスバネ線は1.6mmが強度も、曲げ易さも丁度良いです。
1.2だと500g迄、1.4mmだと1kg迄ならなんとか取れますが、それ以上だと不安があります。
でも、針が細く刺さりが良くて、根掛かりの回収率でのメリットもあるんで、引っ掛かり易いポイントや、小だこが中心の釣り場であればこの太さを使う事もあります。

2mmのバネ線で作った事もありますが、普通のペンチだと硬くて曲げるのが難しいです。
それに根がかると針が曲がらないので90%以上の確率でロストします。おすすめしません。

1.6mmだと根掛かりの70%くらいは回収出来ます。1.2mmなら90%回収出来ますがすぐに曲がります。

竹と針とオモリを針金で固定する

針金で止める手順1〜4

まずは①の工程では、テンヤ下側の上2つの穴に針金を上から下に通してフックの上部を固定します。
①で使用しているのは100均のseriaで購入したアルミの2mmの針金です。

次に②で1番下の穴に針金を通してフックの両サイドを固定します。
自分の場合は0.3mmのステンレスの針金で両サイドを別々に止めてから、1.6mmのステンレスの針金を一周して2重に固定しています。

最後に③④の工程でテンヤの下側にオモリ、上側に糸を結ぶ輪っかとしてメタルジグのアシストフック作りに使われる溶接リングを通しています。ここで使っている針金もseriaのアルミ針金2mmです。

グルーガンで補強

ホットボンドで固定

最後にグルーガンで針金がずれないように固定したら完成です。
見た目は少し悪いですが強度がかなり高まります。グルーガンはダイソーで買えます。

タコベイトを半分に切ってホットボンドをつけた部分に貼り付けておけば、ホットボンドをつけた跡も隠せますし、タコベイトのヒラヒラでアピール力もアップしますよ。好みでキラキラをつけたりいろんな色のタコベイトを付けて遊んでください。


SILANON タコベイト タコエギ タコハチベイト ソフトルアーセット タコ釣り用品 トローリング 仕掛け自作 ルアーフィッシング 疑似餌 カラフルランダム色 10cm 40本セット

いつもアマゾンのタコハチベイト12cmを使っています。
30〜40個入りで1500円前後で買えます。釣具屋の半額以下ですので自作のコストを抑えられます。

自作テンヤ完成

完成した自作タコテンヤ

これで自作タコテンヤの完成です。
小アジ1匹巻ける10cmのサイズで、重さは岸からの釣りに丁度良い8号です。
針が適度に曲がるので根掛かりの回収率も高く、エサを巻いているので良く釣れます。

タコテンヤは釣具屋にも売っていますが、船用なので大きいし重たいし岸から快適に使える代物ではありません。

このサイズのテンヤは自分で作らないと手に入らないので、タコ釣りが好きな方はぜひマネしてみて下さいね。
少し手間はかかりますが、自作で釣れたら特別嬉しいですよ!!

早速自作タコテンヤで釣りに行った

自作テンヤにアジを巻く

自作タコテンヤにエサのアジを巻きます。
冷凍していたアジングで釣った25cmのアジの頭を2つに割ってエサにしました。
テンヤのエサは釣った魚の食べない部位で十分です。アジやイワシ、サバなどのニオイが強いエサを選びましょう。

今日は2月10日真冬です。
タコ釣りのオフシーズンなのでこの時期にタコを釣っている人はほとんどいませんが本当に自作タコテンヤで釣れるのか検証します。

2月10日に釣ったタコ3匹

19時25分から釣り開始です。
まずは1投目。15メートルくらい投げて底をチョンチョンしながら動かしていると5メートルくらい巻いてきた所で重みを感じてフッキング。19時29分に小さいですが幸先良く1匹目が釣れました。

2匹目は足下5m先らへんで19時37分にヒット。さらに3匹目は少し遠投して19時50分にヒット。

2月にも関わらず25分の間に3匹(100〜300g)釣れたので、その場でタコの内臓を抜いて8時過ぎには帰宅しました。
まだまだ釣れると思いますが、なんせ寒いので冬の釣りは短時間で満足です。

こんな感じで自作テンヤを使えばオフシーズンの冬でも関係なく釣れてくれます。
もちろん上手な人はタコ餌木で同じように釣ると思いますが、自作タコテンヤはエサを巻いているので、タコが抱いたことにさえ気づければ誰でも良く釣れます。

ぜひみなさんも自作テンヤでタコ釣りを楽しんでくださいね!

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